最近肩こりがひどくてね・・・よく耳にする言葉です。

健康診断で血圧高めと言われた、すでに高血圧と診断されてるなど、高血圧と肩こりは関係あるのではないかとお考えの方もいらっしゃるでしょう。

肩こりという症状は、高血圧だけでなく、内臓疾患や女性に起きる2つの病気のサインの可能性もあるのです。


 高血圧と肩こり

 高血圧が原因の肩こり症状

 内臓疾患が原因で肩こりが起きる

 女性特有の2つの病気で肩こり症状が起きる


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高血圧が原因の肩こり症状

高血圧の症状としての肩こりは、Ⅲ度高血圧となる180/110mmgH以上の方に見られる症状というケースが多いです。

重度の高血圧になると、体全体の血流が悪い状態なのですが、特に肩回りの血流が悪いと肩こりの症状が起きます。

肩回りの血流が悪いと、酸素が十分に回らずに肩の筋肉が凝る(肩こり)のだと考えられています。

内臓疾患が原因で肩こりが起きる

内臓疾患で肩こり症状が起きる場合もあります。肩こりが起きる代表的な病気は、心臓病や胃腸疾患や肝機能障害などがあります。

心筋梗塞や狭心症の前兆として肩こりの症状が出たり、胃腸疾患の場合は胃腸より上の背に重苦しさ(肩こり)を感じたりします。

女性特有の2つの病気で肩こり症状が起きる

更年期の女性が突然高血圧だと診断され、急に高血圧の治療を始めるケースが散見されるようになりました。

更年期高血圧と診断された女性は、①で書いたように肩回りの血流の悪さから肩こりの症状が起きる方が出てきます。

また子宮筋腫を患うケースも肩こりの症状が出る方が多いです。中国では、子宮筋腫になる人=血流が悪い人、と昔から言われていて、高血圧や肩こりなどになりやすい傾向があります。

肩こりがひどいと、デスクワークが多いから、姿勢が悪いから、視力が落ちてるから、などと重篤な病気が関係してるとは思わない方がほとんどです。

ただ今回お話ししたように、内臓疾患、更年期障害、子宮筋腫などから、肩こりの症状が出る事もあるという事を忘れないようにしましょう。


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