高血圧となる数値を一覧表にしました。

高血圧とは140/90以上の数値を指しており、日本動脈硬化学会や厚生労働省、病院などで幅広く使われている数値です。また高血圧の数値は4分割されていて、高血圧の治療を行う際の指針などに使われています。

高血圧数値一覧表 病院 自宅 人間ドッグ
至適血圧 120/80未満 125/80未満 148/95未満
正常値 130/85未満
正常高値 140/90未満
Ⅰ度高血圧 160/100未満 135/85以上 148/95以上
Ⅱ度高血圧 180/110未満
Ⅲ度高血圧 180/110~
悪性高血圧 ※別途基準あり
(単位mmHg)
注意
自宅での血圧測定は気分がリラックスしてるので厳しい数値が設定されています。
人間ドッグ学会の基準値は150万人の人間ドッグ受診者のデータをもとに出された数値です。

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高血圧の数値グレード1(Ⅰ度高血圧)

140~159/90~99mmHgの方がⅠ度高血圧となりますが、医師によっては降圧剤を処方する場合もあります。高血圧の症状はほとんどないと思います。

高血圧の数値が160/100ほどの方なら、食生活の改善や運動などを実施することで血圧を基準値にすることも可能ですので、降圧剤の服用はせず3か月ほど様子を見る医師も多いです。

そして3か月ほどで血圧が下がらないと、降圧剤の服用が始まりますので、この期間に何とか高血圧を下げたいところです。

高血圧の数値が140150の方の現状と対策

高血圧の数値グレード2(Ⅱ度高血圧)

160~179/100~109mmHgの方がグレードⅡ度高血圧となり、降圧剤が処方されるケースが多くなります。

高血圧の症状(軽い頭痛肩こりなど)が出てくる方もいて、日常生活に支障が出てきます。

私もかつて、この高血圧の数値グレード2に属してましたが、禁酒や適度な運動を実施することで、血圧が下がっていきましたので、初めは降圧剤を服用しても生活改善で薬は必要なくなる可能性もあります。

高血圧の数値が160の方の現状と対策

高血圧の数値グレード3(Ⅲ度高血圧)

180/110mmHg以上の数値の方がⅢ度高血圧となりますが、重症の高血圧で症状もかなり出てきます。

目の4つの症状鼻血吐き気といったひどい症状が出る事もあるようです。

Ⅲ度高血圧の数値が出てしまう場合、脳梗塞や心筋梗塞などの危険性が高く、冬場にお風呂やトイレで倒れる方が多いのが特徴です。気温差で血圧の上下が大きくなるのが原因と言われています。

高血圧の数値が180200の方の現状と対策

悪性高血圧

1年以内に死亡という重篤の高血圧です。悪性高血圧の診断基準がいくつかありますが、悪性高血圧が心配な方だけ確認すれば良いと思います。


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