30代40代で下の血圧が高血圧の数値(100mmHg~)となる方は、心臓の負担がとても大きく、今後動脈硬化が進んでいく可能性が高いと言われています。

心臓は血液をためては押し出すを繰り返してますが、血液を押し出す時に血圧が上がるのは当然としても、血液をためる時に血圧が高い(100mmHg~)のはやはり異常な状態だと言えます。

ですので、30代40代で下の血圧が高血圧の数値という方は、早めの対策が必要となります。30代40代で下の血圧が高血圧となる原因と対処方法をまとめておきます。

下の血圧100以上は注意 病院 自宅 人間ドッグ
至適血圧 120/80未満 125/80未満 148/95未満
正常値 130/85未満
正常高値 140/90未満
Ⅰ度高血圧 160/100未満 135/85以上 148/95以上
Ⅱ度高血圧 180/110未満
Ⅲ度高血圧 180/110~
悪性高血圧 ※別途基準あり
(単位mmHg)

30代40代に多くみられる特徴は、上の血圧は130mmHg未満で正常値だけど、下の血圧が100mmHg前後で高血圧の数値だという方です。

高血圧というと高齢者というイメージがあると思いますが、高齢者は動脈硬化を患う方が多く、逆に下の血圧は低く上の血圧が高血圧の数値という方がほとんどなのです。

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ではなぜ30代40代は、下の血圧が高血圧の数値となってしまうのでしょうか?


 30代40代、下の血圧が高血圧の数値となる理由

 ストレス過多

 6時間未満の睡眠時間

 BMI25%以上の肥満

 喫煙


ストレス過多

下の血圧が高い主な原因はストレスです、30代40代50代はストレスが多い傾向があります。仕事や家事、子供や両親、住宅ローンや借金など、ストレスはいくらでも出てきます。

下の血圧を下げるには、ストレス回避が一番です。出来るだけストレスを感じないように「適当さ」を身に付ける事が大切です。

6時間未満の睡眠時間

睡眠不足も下の血圧が高い原因となります。特に6時間未満の睡眠は、下の血圧だけでなく血糖値やコレステロールも上げる事が分かっていますので、十分な睡眠時間を確保するようにしましょう。

BMI25%以上の肥満

肥満も下の血圧が高くなりますので、定期的に運動を実施して、肥満の解消と下の血圧を下げるように対策していきましょう。

喫煙

タバコのニコチンは、血管を収縮して血圧を上げる作用があるのですが、特に下の血圧を上げる傾向があります。

30代や40代で下の血圧が高血圧の数値となる方は、禁煙すると血圧が安定して下の血圧も下がり始めますので禁煙してみましょう。


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