高血圧の食事で海藻類を食べると、血圧を下げる事が確認されてますので、高血圧の食事には欠かせない食材となってきました。

昆布、めかぶ、もずく、ひじき、わかめ等の海藻類は、アルギン酸、ラミニン、フコイダン、マグネシウム、わかめペプチド等の血圧を安定させる成分の宝庫となっているのです。

高血圧に良い食事5つの海藻と5つの成分をまとめておきます。

高血圧に良い5つの海藻 血圧を下げる5つの成分
昆布 アルギン酸、フコイダン、ラミニン
めかぶ ラミニン、フコイダン、アルギン酸
もずく フコイダン、アルギン酸
ひじき マグネシウム、フコイダン
わかめ わかめペプチド、フコイダン

スポンサーリンク




 高血圧に良い食事 海藻に含まれる5つの成分

 アルギン酸

 ラミニン検査結果を見て血圧が下がり喜ぶ男性

 フコイダン

 マグネシウム

 わかめペプチド


アルギン酸

アルギン酸は天然の食物繊維と言われています。またアルギン酸は高コレステロールの特定保健用食品の成分として厚生労働省が認めている成分でもあります。

体内の余分な脂質とナトリウム(塩分)などを吸収そして排出させる働きがあり、脂質異常症や高血圧を改善させますので、高血圧の食事には最高の食材です。

ラミニン

アミノ酸の一種であるラミニンと海藻の「ヌメリ(フコイダン)」との相乗効果で、血圧を下げる作用が働きます。

ラミニンは昆布やめかぶに多く含まれていますが、私はよく高血圧の食事に良い冷やし蕎麦(ルチン)などと一緒に食べています。

フコイダン

高血圧の食事に良い5つの海藻すべてに含まれているのがこのフコイダンです。海藻と言えばあのヌルヌルですが、海藻のヌメリはこのフコイダンが原因です。

フコイダンは海藻にしか含まれない成分で、近年美容効果やがん予防になると臨床試験でも報告されています。

マグネシウム

カルシウム拮抗剤を服用してませんか?マグネシウムはこの降圧剤と同じような働きがあることが分かっています。

カルシウムが血管細胞壁に入る時に血管が収縮して血圧が上がるのですが、マグネシウムやカルシウム拮抗剤は、カルシウムの流入を抑え、血圧を下げる働きがあるのです。

マグネシウムが多い海藻はひじきと昆布ですので、お酢を一振りした「ひじきと昆布と鳥肉の炒め物」や「炊き込みご飯」などが高血圧の食事には最高かなと思っています。

わかめペプチド

最近ペプチドという成分をよく目にしますが、血圧を下げる有効成分として知名度を上げています。

その中でもわかめペプチドは、特定保健用食品として商品化もされていて人気があります。ゼリーなので高血圧の食事のデザートとして良い一品ですね。


スポンサーリンク